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変えるのは仕組みだけじゃない。
“改善する力”が現場に根づく組織へ。

キャップドゥーエデュケーションズのリスキリング講座は、
ITツールや生成AIの活用を通じて、社内に「業務改善を自分たちで回す力」を育てることを目的としています。

ツール導入がゴールではありません。


「気づき」「試行」「仕組み化」が自然に循環する──
そんな改善文化の“はじまり”となる一歩をご支援します。

“変化に強い現場”を
育てるための、実践型DX講座

「激変するビジネス環境に対応できる、
        自律的なDX人材を育成したい」


「一過性ではなく、

        日々の改善が定着するチームを作りたい」

企業のDXは、仕組みやツールだけでは根づきません。


必要なのは、現場で

「気づき」「試し」「仕組みにできる」人材の存在です。

キャップドゥーエデュケーションズのリスキリング講座は、
生成AIやノーコードツールなどの実践スキルを通じて現場主導で改善が回り続ける文化をつくるための支援を行います。

ITスキルの習得だけで終わらせない、
“行動が変わる・組織が変わる”きっかけづくりを。

ワークスペース
概要

講座分野

弊社のリスキリング講座では、貴社のDX推進に必要な実践的なスキルを習得できます。

 

単にツールの使い方を学ぶだけでなく、日々の業務に活かせる具体的なノウハウと解決策を提供し、貴社の「現場力」を確実に引き上げます。

情報共有効率化

Google活用

社内連携や業務指示を一元化し、情報のサイロ化や共有不足といった課題を解決します。

Google Workspaceをはじめ、貴社の状況や目的に応じた最適な情報共有ツールを活用し、スムーズで効率的なコミュニケーションと意思決定を促進します。

生成AIの業務活用

最先端のAIを実務に

ChatGPT、NotebookLMといった生成AIを、議事録作成、FAQ対応、マニュアル草案などに活用。

 

ナレッジを資産化し、業務の生産性を飛躍的に向上させます。

業務効率化

ノーコードツール活用

kintone、monday.comなどのノーコードツールを使いこなし、現場で必要なアプリを自分で作成。

 

紙やExcel中心の業務をデジタル化し、効率を大幅にアップさせます。

文書管理・文書作成効率化

クラウド活用

Dropbox、Boxなどのクラウドサービスを導入し、社内外のファイル共有やバージョン管理をスムーズに。

情報資産の一元管理と効率的な活用を促進します。

講座一覧

貴社のお困りごと等をヒアリングし、適切なコース・内容をご提案いたします。

業務効率化

kintone、monday.comなどのノーコードツールを使いこなし、現場で必要なアプリを自分で作成。

紙やExcel中心の業務をデジタル化し、効率を大幅にアップさせます。

受講期間

20時間

費用総額

50,000円/1人

費用内訳

研修費・教材費

文書管理・文書作成効率化

Dropbox、Boxなどのクラウドサービスを導入し、

社内外のファイル共有やバージョン管理をスムーズに。

情報資産の一元管理と効率的な活用を促進します。

受講期間

20時間

費用総額

50,000円/1人

費用内訳

研修費・教材費

情報共有効率化

社内連携や業務指示を一元化し、情報のサイロ化や共有不足といった課題を解決します。

Google Workspaceをはじめ、貴社の状況や目的に応じた最適な情報共有ツールを活用し、スムーズで効率的なコミュニケーションと意思決定を促進します。

受講期間

20時間

費用総額

50,000円/1人

費用内訳

研修費・教材費

生成AIの業務活用

ChatGPT、NotebookLMといった生成AIを、議事録作成、FAQ対応、マニュアル草案などに活用。

ナレッジを資産化し、業務の生産性を飛躍的に向上させます。

受講期間

20時間

費用総額

50,000円/1人

費用内訳

研修費・教材費

握手

人材開発支援助成金で
受講費の最大75%を国が支援

人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースとは

本講座は、厚生労働省が提供する「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象です。

このコースは、企業が新たな事業展開に伴い、既存の従業員に対し新たな知識・技能を習得させるための訓練(リスキリング)を実施する場合や、デジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進するにあたって、その訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。

※本講座は人材開発支援助成金の対象ですが、最終的な受給の可否は、各都道府県労働局またはハローワークの審査・判断によって決定されます。

※キャップドゥー・ジャパンが助成金の支給をお約束するものではございません。あらかじめご了承ください。

助成率・助成額

中小企業の場合の助成額は、以下の通りです。

経費助成率

75%

賃金助成額(1人1時間)

​1,000円
1人1時間

経費助成限度額

30万円
受講者1人あたり/10時間以上100時間未満

上記の助成率は一般的なものであり、大企業の場合や、訓練内容、受講時間などによって助成額・助成限度額が変動する場合があります。また、最新の情報や詳細な要件については、お気軽にお問い合わせください。

厚生労働省のリンク

中小企業事業主の範囲

「主たる事業」ごとの下表「A」または「B」のいずれかの基準を満たしている場合、中小企業事業主となります。

主たる事業
A 資本金の額または出資の総額
B 企業全体で常時雇用する労働者の数
小売業(飲食店を含む)
5,000万円以下
50人以下
その他の業種
3億円以下
300人以下
卸売業
1億円以下
100人以下
サービス業
5,000万円以下
100人以下

厚生労働省のリンク

お客様の声

様々な業界・役職で、“実務に効くリスキリング”が始まっています。

​製造業

部品加工・生産技術グループ責任者

業務効率化コース

「monday.com業務可視化」

「現場から改善提案が出るようになりました」

 

製造工程の進捗管理や作業のムラを改善したくて講座を受講。

monday.comで“見える化”することで、属人的だった作業の整理方法がわかりました。


講座後、自分たちでボードを作り、“どこで遅れが出ているか”がひと目で分かるように。

現場のスタッフから「これ、便利ですね」「もっとこうしたい」という声が出てきて、
改善が自分たちで動き出す空気が生まれました。

飲食業

店舗運営マネージャー

生成AIコース

​情報共有効率化コース

「業務マニュアル改善」

「ChatGPTを使ってマニュアル作成の負担が大きく減りました」

マニュアル整備が負担に感じていました。

講座でChatGPTの使い方を学び、伝わる文章を早く作るコツを身につけました。

 

その後、自分で業務フローを整理して、AIでベース文案を作成。

あとは人の言葉で少し整えるだけで、マニュアルが「溜まっていく」流れが自然に。

 

結果的に、新人教育も楽になり、店長間でのナレッジ共有も活発になりました。

不動産業

営業事務チーフ

文書管理・情報共有効率化コース

「物件情報管理と社内共有効率化」

「紙とメールに埋もれていた情報が、“探さずに届く”環境に変わりました」

契約書や顧客対応の資料を探すのに、毎回時間がかかっていました。


講座で“文書の整理は業務そのもの”だと気づいて、BoxとGoogleドライブの活用を社内に提案。

自分でフォルダ構成を見直し、担当業務ごとにわかりやすく整理。
「探さなくても自然に届く」状態を作れたことで、社内の問い合わせも減りました。

おかげで事務メンバーにも「助かってます」と言われるようになりました。

株式会社キャップドゥーエデュケーションズCapDoEducations

「未来を創る人材を育成する」をミッションに掲げ、子ども向けのプログラミング教育と、企業向けのDX人材育成・リスキリング研修を提供しています。


次世代を担う子どもたちには“創る力”を、現場で働く大人たちには“変化に対応し続ける力”を育て、
社会全体のデジタルシフトと成長を支援します。

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