
“変化に強い現場”を
育てるための、実践型DX講座
「激変するビジネス環境に対応できる、
自律的なDX人材を育成したい」
「一過性ではなく、
日々の改善が定着するチームを作りたい」
企業のDXは、仕組みやツールだけでは根づきません。
必要なのは、現場で
「気づき」「試し」「仕組みにできる」人材の存在です。
キャップドゥーエデュケーションズのリスキリング講座は、
生成AIやノーコードツールなどの実践スキルを通じて現場主導で改善が回り続ける文化をつくるための支援を行います。
ITスキルの習得だけで終わらせない、
“行動が変わる・組織が変わる”きっかけづくりを。

講座分野
弊社のリスキリング講座では、貴社のDX推進に必要な実践的なスキルを習得できます。
単にツールの使い方を学ぶだけでなく、日々の業務に活かせる具体的なノウハウと解決策を提供し、貴社の「現場力」を確実に引き上げます。

人材開発支援助成金で
受講費の最大75%を国が支援
人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースとは
本講座は、厚生労働省が提供する「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象です。
このコースは、企業が新たな事業展開に伴い、既存の従業員に対し新たな知識・技能を習得させるための訓練(リスキリング)を実施する場合や、デジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進するにあたって、その訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
※本講座は人材開発支援助成金の対象ですが、最終的な受給の可否は、各都道府県労働局またはハローワークの審査・判断によって決定されます。
※キャップドゥー・ジャパンが助成金の支給をお約束するも のではございません。あらかじめご了承ください。
お客様の声
様々な業界・役職で、“実務に効くリスキリング”が始まっています。
製造業
部品加工・生産技術グループ責任者
業務効率化コース
「monday.com業務可視化」
「現場から改善提案が出るようになりました」
製造工程の進捗管理や作業のムラを改善したくて講座を受講。
monday.comで“見える化”することで、属人的だった作業の整理方法がわかりました。
講座後、自分たちでボードを作り、“どこで遅れが出ているか”がひと目で分かるように。
現場のスタッフから「これ、便利ですね」「もっとこうしたい」という声が出てきて、
改善が自分たちで動き出す空気が生まれました。
飲食業
店舗運営マネージャー
生成AIコース
情報共有効率化コース
「業務マニュアル改善」
「ChatGPTを使ってマニュアル作成の負担が大きく減りました」
マニュアル整備が負担に感じていました。
講座でChatGPTの使い方を学び、伝わる文章を早く作るコツを身につけました。
その後、自分で業務フローを整理して、AIでベース文案を作成。
あとは人の言葉で少し整えるだけで、マニュアルが「溜まっていく」流れが自然に。
結果的に、新人教育も楽になり、店長間でのナレッジ共有も活発になりました。
不動産業
営業事務チーフ
文書管理・情報共有効率化コース
「物件情報管理と社内共有効率化」
「紙とメールに埋もれていた情報が、“探さずに届く”環境に変わりました」
契約書や顧客対応の資料を探すのに、毎回時間がかかっていました。
講座で“文書の整理は業務そのもの”だと気づいて、BoxとGoogleドライブの活用を社内に提案。
自分でフォルダ構成を見直し、担当業務ごとにわかりやすく整理。
「探さなくても自然に届く」状態を作れたことで、社内の問い合わせも減りました。
おかげで事務メンバーにも「助かってます」と言われるようになりました。
株式会社キャップドゥーエデュケーションズCapDoEducations
「未来を創る人材を育成する」をミッションに掲げ、子ども向けのプログラミング教育と、企業向けのDX人材育成・リスキリング研修を提供しています。
次世代を担う子どもたちには“創る力”を、現場で働く大人たちには“変化に対応し続ける力”を育て、
社会全体のデジタルシフトと成長を支援します。